今のような歯医者さんがなかった時代の「歯の治療」って
どんなものだったかご存知ですか [exclamation&question]
ちょっと調べてみましたのでご紹介します [目]

今でこそ、虫歯の原因は
「細菌が発生させる酸によって歯が溶け出していくもの」
だということがわかっていますが、
18世紀後半くらいまでは、虫歯の原因は
「歯の中にいる虫『歯虫』が歯を食べることによって起こる」
と本当に考えられていたそうです [exclamation]
     虫歯菌50%.jpg ※イラストはイメージです。
この「歯虫」は、歯の中で見つけられた神経が
小さな虫と間違えられていたらしいという説があります。
虫歯の原因は虫なのですから、
当然その治療は虫退治ということになり、西洋や中国では
煙でいぶして「歯虫」を殺すという治療法が行われていたとか [あせあせ(飛び散る汗)]
でも実際の虫歯は「歯虫」のせいではありませんので、残念ながら
その治療では煙いだけでその痛みが治ることはなかったでしょう・・・

それでは結局虫歯治療はどんなものだったのか [exclamation&question] というと
実は、昔は虫歯になってしまったら、それをなんとかする治療としては
結局は「抜歯」しかありませんでした。
簡単に「抜歯」といっても、麻酔なんて存在しない時代の抜歯ですので
患者さんは相当な激痛に耐えなければなりません [ふらふら]

麻酔無しで永久歯の抜歯なんて、考えただけで恐ろしいですね [がく~(落胆した顔)]
ひどい拷問のよう・・・[がく~(落胆した顔)] [がく~(落胆した顔)] [がく~(落胆した顔)]
ヨーロッパなどでは、抜歯の際の痛みによる叫び声を、
音楽隊の太鼓やラッパの音でかき消していたとも言われています [ふらふら]

今の日本には、どこに行くかも迷うほど歯科医院もたくさんありますが、
現代に麻酔と歯医者さんがあって本当に良かったと思いませんか [exclamation&question]

しかも、私たちには虫歯をつくらないようにするために、
歯磨きや定期検診を行うといった知識もあります [ひらめき]

毎日のお口のケアと、歯医者さんを活用して、
大切な歯をしっかり守っていきましょう [パンチ]

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